保育の無償化について
2019年9月14日
2019年10月から幼児教育・保育の無償化がスタートします。
幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する3歳から5歳児までの子ども及び住民税非課税世帯の0歳から2歳児までの子どもの保育料が無償化されます。
「保育の必要性」の認定を受けた場合、認可外保育施設、一時預かり事業、病児・病後児保育施設、ファミリー・サポート・センター事業について、上限額まで無償化されます。
実費として徴収される費用(教材費、行事費、食材料費など)は、無償化の対象外です。